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 SATOYAMA + SHP

SHP(サイドヒートプレート)でお湯をすぐ沸かせることが出来ます!

北陸の暗くてジメジメとした冬を、炎を眺めながら、暖かく、楽しく過ごすことが出来る薪ストーブです。
一つ一つハンドメイドで作る金森ストーブの薪ストーブで快適な冬を過ごしてみませんか?

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名称:SATOYAMA + SHP

フリガナ:サトヤマ+サイドヒートプレート

寸法:W840(本体500)×D620(本体450)×H680mm

重量:164kg

暖房目安:30畳以上※

煙突径:150mm

最大薪長さ:45cm

トッププレート温度:180℃以上※

SHP(サイドヒートプレート温度):260度以上※

オーブン内温度:250度以上※

価格:¥472,000(税抜き)

付属品:灰搔き出し棒

※条件によって異なります。

■特徴

shp2.jpgSHP
SHP(サイドヒートプレート)は熱のまわりが良いため、やかんを置いてお湯を沸かすのに最適です。



window1.jpgガラス窓
窓からは中の炎がよく見え、見た目にも温かさが伝わります。



dumper.jpg空気調整
左右二カ所の空気調節口で燃焼具合を調整することができます。
燃やし始めは空気を入れて、ストーブが暖まったら空気を絞り薪をゆっくりと燃やすのが効率的です。


kame.jpg亀のハンドル
ハンドルは亀がモチーフ。亀が横向きの時はドアが開き、上向きになっているとロックされています。



tray.jpg灰受け
広い灰受けがついているので、掃除にも便利です。
簡単な操作で取り外しも可能です。



DSC_8019.jpgダンパー
煙突からの排気量を調整します。
煙突が暖まると煙突の吸引力で薪の燃焼が加速されるので、
薪をゆっくりと燃やしたいときは空気調整口と一緒にダンパーも空気の量を絞ります。

DSC_8025.jpg広いトッププレート
大小いくつもの鍋やヤカンを置いておける広いトッププレート。
湿度を保つためにお湯を沸かしておいたり、煮込み料理にと大活躍。


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